ハロウィーン
恒例、ご近所仲間でのハロウィーンパーティが開催されましたー。 やっほーーーーっ。 ドッグカフェ YYさんを貸し切って、 今回もジルヲ以外全員女の子のメンバー。 とってもパラダイスなパーティでしたーー。 黒ラブのチョコちゃん(12歳)を筆頭に、メリーちゃん(11歳)、 なんて若づくりなお姉さま達。
それからゴールデンのファズちゃん、ドーベルマンのニモちゃん 黄ラブのシィーちゃん、コーギーのフランちゃん。 こうして、みんなが集まるってとっても久しぶりでしたー。 いえーーーーいっ。
母さん達は「あつっ、うまっ」と言いながらお鍋をつついでいましたー。 お腹がいっぱいで、とっても満足な様子ーー。 楽しかったね。ありがとーーーう。 また来年もハロウィーンして集まりましょーー。
思いがけないプレゼントが!
ハロウィーンの国、U.S.A.から 思いがけないプレゼントが届きましたーーー。 ブライアン・アダムスのCDとハロウィーンの衣装。 やっほーーーっ。
さっそく身に付けてみましたー。
さて、この仮装は何に見えますか? カメ? カエル? 何においてもジルヲにぴったりで可愛いって言われましたー。 いえーーーーぃ。
今年のハロウィーンパーティは、これを着て登場しようと思います。 送ってくれた、ナッシュビルのみいちゃん、 ありがとうーーー。 ブライアン・アダムスの歌声、母さんも大好きですーー。
コテツ君と シアンちゃん
ジルヲの友達、柴犬コテツ君と その友達で5ヶ月になるバニのシアンちゃんに逢いに 千葉に住むコテツ君家に遊びに行ってきましたー。
コテツ君は、ジルヲとほぼ同じ年齢。 友達と言ってるけど、なんと今日が初対面。 はじめましてーーー。 普段はとっても優しい男の子なんだけど ジルヲに対しては、ついついガルルル〜って反応しちゃって 悪気はなさそうなんだけど、ついジルヲも牙を向けてしまう有様でしたーー。 (これから仲良くなれるかなー?)
そして、5ヶ月のバニ、シアンちゃんは とってもやんちゃな時期だから、 ジャンプしたり、ジルヲの上に乗ったりしての遊ぼう!攻撃三昧。
そうそう、ジルヲの出身犬舎から教えてもらった 人間との友好関係を結ぶポーズをシアンちゃんのご家族に伝授してみましたー。 なんと、シアンちゃんはお父さんの上で、気持ち良さそうにウトウトと。 とってもいい子みたいですー。
「やっぱ、仔バニは可愛くて妙に癒やさるねー」と父さん達は目を細めていましたー。 いやいや、コテツさんもジルヲも一番に可愛いからね。 とフォローしていたけどね。 あっという間に過ぎるパピー時代。 だけど、とっても大事な時期だから ジルヲの経験がお役に立てるのであれば、何でもお伝えしたいですぅ。 それから、コテツ君のママが作ってくれた犬用チーズケーキ とっても美味しくて、殆どジルヲが一人で食べてしまったみたいですねー。 ごちそうさまでした。 また、お会いしましょう。
ジルヲの夏休み
毎年夏の恒例となっているライトニング家が営む「バスボンド」主催の、 四尾連湖キャンプイベント。 今年もジルヲ家は参加しましたーー。
テント張りの仕事を終えて、外で飲むビールは最高に美味しいらしい。 ぼくの身体が大きくなったもんだから、 長年使ってきたこのオレンジのテントもそろそろ買い替えも?と 父さんがつぶやいてましたー。
船でバス釣りをする人や水遊びをする子供たち。 食事の準備に取りかかるロッキーさん。 去年と変わらないこの光景は、なんかゆるい時間が流れていてほっとするねーー。 水が気持ち良さそうで、ちょっと浸かってみましたーー。 気持ちいいいーーっ。 このまま、じーーーっとしているのがジルヲスタイルなのですーーー。 いえーーーーぃ。
でもでも、ライトニング家のひとたちの、 「犬泳ぎ特訓」は容赦なかったのでしたーーー(泣) 何度泳いでも、ライ兄さんのように上手に泳ぐ事が出来ないーー(泣) ぼくは、ひょっとして運動音痴か? 「だめだ、こりゃ」とぼやいていた母さん。 最近、「泳ぎ」のような運動事にまったく期待されていない事は うすうす気が付いていたけどね。
水はこうして胸だけ浸かっているのが最高に気持ちいいーーー。 そう、ジルヲスタイルなんですーーー。 湖だけじゃなく、山の中もヒンヤリして気持ちいいーー。
なんと、夜はセミの脱皮が観察できましたー。 ここに来ると夏休みの絵日記ネタを沢山体験出来るんですーー。 今年も最高に楽しく過ごす事が出来ましたーー。 ライトニング家をはじめ、参加された皆さん、とってもお世話になりましたーー。
猛暑避難
毎日、大変な猛暑が続いているので、 ジルヲ家は涼を求め、ぼくらの秘密基地がある那須で休日を過ごしてきましたー。
那須の山は20℃前半の気温。 がぜん元気になって久しぶりにわっさわっさと走って、 息がハアハアしない事を確認してみたりして。 それでもって、山の探検をしながら美味しい空気をたくさん味わいましたー。
外は雨が続いていたので 母さん達は、家の中で読書なんかしてのんびりと過ごしてましたー。 日中は静かに鳥のさえずる声などを聞きながら、森林浴ー。
でも、この2日間必ず夕方になると、怖い奴がやって来ていたのでしたー。 そう、"雷"。恐怖以外の何者でもない"恐ろしい奴"ー。 今回、部屋の角でコワコワになっている写真は、恥ずかしいのでアップしません。 "雷"の来客には、いつも「やれやれ。」って感じ。 那須の山は最高なんだけどねー。
ジルヲ2歳のお誕生日会
先週末、ジルヲの兄弟姉妹達大勢が河口湖のモンターニャに集まって 大勢でお誕生会を開催しましたーー。 7月15日で満2歳を迎えた僕たち姉弟と、 3歳になったお姉さんたち、出身犬舎の姉弟たちーー。 こうして、みんなの元気な顔が見られる事がとっても幸せですーー。 いえーーーーぃ。
雪遊びで訪れた事がある、富士山がよく拝める広場に集合して みんなで飛んだり走ったりしたけど、陽が当たる場所はぼくらは苦手だから すぐに、木陰を探してのんびりとした時間を過ごしましたーー。
「ジルヲ君、男らしくなったわね!」とみんなが褒めてくれたけど、 あまり、他人の声は耳に入りませんでしたー。 と言うのも、犬舎のふふちゃんがあまりにも"麗しい香り"がして、 またもや、頭がピンク色に染まってしまったのでしたーー。
ピンク色の頭を払拭させようと、 冷たいプールで犬舎のIさんから、泳ぎの特訓をされちゃいましたーー。 逃げるぼくの尻尾をひっぱっりながら、落ち着きなさい!と制されるけど、 どうしても前足がバシャバシャになっちゃって、溺れている気分。
途中、足が着く高さだという事に気が付いて、泳ぐ意味が分からなくなってしまうー。 みんな、上手に泳げているのに、ジルヲだけが取り残された気分でしたーー。
夜は、モンターニャのオーナーさんが、ぼくらの為に ポテトで作ったバニケーキを振る舞ってくれましたーー。 サツマイモやチーズ、甘さも加わって、みんなでぺろりといただきましたーー。
毎年恒例のお誕生会は、今回もとっても楽しく過ごす事が出来ましたーー。 仕切ってくれた方がた、どうもありがとうーーー。 "麗しい香り"のふふちゃんしか、目に入らなくって、 他の姉弟たち、ちゃんと挨拶もしなくって、ごめんなさいーー。 みなさん、また逢いましょうーー。
仔バニ集合
今日は、目黒のライナス家に沢山の仔バニが集まる!とい情報を聞きつけ ジルヲ家もお邪魔してきましたーー。 外は30度を超える暑さだけど、 ライナス家はとっても涼しかったですーー。 僕達の為に、ライナスパパは部屋を冷え冷えの19度の設定にしてくれていましたーー。
ライトニング兄さん、ライナス君、リランちゃんとで、 仔バニ達の登場を待つ事、数十分。 やって来たのは4月に生まれた同じ犬舎の香凛ちゃんの子供たち いろはちゃんとりゅうのすけ君。
玄関まで、みんながお出迎えをして一気に家の中の温度が上昇。 最初、知らない場所に戸惑っていた子供たちも、しだいに慣れて あっという間に子供たちのプレイルームになっていましたーー。
みんなジルヲの小さい頃にそっくりで、 りゅうのすけ君のムチのような尻尾の長さは、よく似ているんだってーー。
それから、いろはちゃんはまだ小さいのに ジルヲの大好きな匂いがして、ついつい追い掛けまわしちゃってゴメンなさい。 みんなに、ジルヲ、それは犯罪だって言われましたー。
仔バニたちを見て、目尻が下がりぎみの父さんたちは 息抜きが出来たと満足そうでしたーー。 みんな、モリモリ食べて大きくなってねーー。 大きくなる前に、また逢いたいねーー。
2ヶ月のリランちゃん
ジルヲと同じ犬舎出身の2ヶ月になるリランちゃん。 ライ家と同じ目黒区に住んでいるので、早速逢いに行ってきましたー。
リランちゃん家には、ジルヲよりも5ヶ月若いバニのライナス君がいて とっても穏やかな男の子。 おてんばなリランちゃんに毎日遊ばれて、タジタジってな様子でしたー。 ジルヲも2ヶ月の子と、どう接してよいか分からず、ただただ見ていただけでしたー。
父さん、母さん達はリランちゃんに夢中で、あまりにも可愛いから 動画をアップするって言ってましたー。
志賀高原 集合
ジルヲの兄弟、親戚たちが集まる集会に参加してきましたー。 場所は、北志賀高原よませ温泉のパディントンハウス。 今回の集まりは、20家族程集まったというのに、お友達の写真が全く無くて ジルヲ家の普通の旅行写真になってしまいました。(汗)
ジルヲをはじめ、みんなが楽しく遊んでいる写真が無いのは、 受付などの幹事業をしていたっていう事もありますが、 この集まりのメインイベントは、夜に行われた大ビンゴ大会にあったのでした。 この日の為に、景品を集めてくれた、幹事の皆さん、 バニテーブルをこしらえてくれた小夏&檸檬家、 わんこ達のクッキーやお菓子を焼いてくださったルース家、 お土産のラスクを提供してくださったアンリ家、 お野菜を提供してくれたディノ家などなど。。。。 お陰で、とっても楽しい会になりましたねー。 (自画自賛?)
翌日は、飯綱高原にあるハンバーガーが美味しいという カフェ ハングリーキャタピラーに立ち寄り、 クチコミ通り満足出来るバーガーを食する事が出来ました。 (ジャック家からの情報) みなさん、ありがとうございましたー。
ウルトラマン商店街の片隅で
ジルヲ家が住んでいる世田谷には、 ウルトラマンシリーズで有名な円谷プロが事務所を構えている事にちなんで 「ウルトラマン商店街」と名付けた通りがありますー。 街灯はウルトラマン顔のデザイン。なんと電球はLEDを使用しているそうな。 時々ウルトラセブンの顔が混じっているんだってー。
実は母さん、この商店街は嫌いな道ベスト5に入るらしく 人と自転車が激しく行き交い、車も通るので、安心して歩けないんだってー。 通りからちょっと入った住宅地に、ドッグカフェ「Roomer」があるので、 ちょっと寄ってみましたー。
店内は白い壁に写真が沢山掛けられていて、落ち着いた雰囲気。 ジルヲにすぐお水を持って来てくれて、とっても親切にしてくれましたー。 店内にいたお客様たちはみんなジルヲを撫でに来てくれましたー。
2Fはイベントスペースがあって、犬と一緒のヨガ教室とかを開催しているんだってー。 母さんはお店の人に大型犬も一緒に出来るのか真剣に聞いていたけど、 ジルヲのサイズはちょっと無理ーと断られていましたー。 でもでも、母さんは諦めず 大型犬も一緒に出来る教室を何か作ってくださいーと、頼んでいましたー。
母さんたちが頼んだランチメニューは、カレーとピザ。 無農薬野菜・無添加の食材を使っているそうで、美味しそうに食べていましたー。 イタリア料理教室やマクロビ料理の教室なんかも開いているそうで、 母さんはとっても気に入っていたようですー。
帰りは商店街を避けて、入り込んだ住宅地をジグザグと歩いて自宅に帰りましたー。 住宅地を通ってまた来よう!と言ってましたー。 そして、上を見ながら桜の花びらがチラホラ舞い降りるのも、 今年は最後だねーとつぶやいていましたー。
温泉旅行記
3月末のこの時期、雪山ばかりに足を運んでいる父さんが、 今年は家族サービスと言って温泉旅行を企画してくれましたー。 場所は湯河原温泉 美人の湯「渓山荘」ですー。
父さんは誕生日プレゼントで母さんを喜ばせたかった様だけど、 いつもの如く出発時間を過ぎても仕事がなかなか終わらず、 なんと、自宅を出たのは結局夕方でしたー。 待たされた母さんは、ブースカ顔で超機嫌が悪かったけど、 渋滞にも遭わず、すんなり目的地に到着して、夕食前の温泉に浸かったら ニンマリ顔に戻っていたので、父さんはほっと胸を撫で下ろしていましたー。
今回、お泊まりした渓山荘は通常の旅館の他に、 犬と一緒に泊まれるように完備された別館があるんだってー。 部屋から見える日本庭園と落ち着いた内装はとってもリラックス出来るんだってー。 食事も材料は厳選された有機野菜や地鶏とかを使っていて、 なかなか美味しかったらしいですーー。 (ジルヲのご飯はいつもの生肉だったけどねー。)
畳の上を拝借して人間のお布団で就寝しちゃいましたー。 いぇーーーーい。 夕方から降っていた雪も止んで、翌朝は青空に。 澄んだ空気の中、朝食をとりに本館のレストランへ向かいましたー。 他の犬連れの宿泊客ともご挨拶ー。 可愛い2匹のパグちゃんの匂いは、バニさんとは違う匂いがしましたー。
温泉や旅館の他にも、神社の能舞台を移築した建物や 多目的ホールがあって、パーティなども出来るらしいですーー。 以前バニ連れで結婚式を行ったカップルがいたそうで、 犬連れのリピーターがかなり多いとのことでしたー。 隣には牧場、近隣を流れる川があるロケーションは、 犬遊びの環境は抜群かもねーー。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、 近くにある道の駅でお土産を買って帰途につきましたー。 1泊だけの短い旅行も、ジルヲ家にとっては、 つかの間の息抜の「充電」になったんだってーー。 今度は、ゆっくり余裕のある旅行がいいって母さんは言ってましたーー。
スノーシュートレッキング犬?!
イベント2日目。 父さん、母さんたちと一緒にスノーシュートレッキングにチャレンジーー。 スタート時は山頂の方はガスっていたけど、上にいく程に晴れてきて トレッキング日和になりましたーー。
母さん達の歩調に合わせて登るのも訓練なんだってー。 ホントはひとり思いっきり駆けあがりたかったけどねー。 熊に間違われたら大変だからって、リードは離してもらえませんでしたー。 トレッキング場所は"YAMABOKUワイルドスノーパーク"内の 比較的人は少ないエリアだけど、 時々滑降してくるスキーヤーがすれ違いざま、 ジルヲを見て振り返っていたのでしたー。
時々、休んだりしながら1時間半ほど登ると、 視界には志賀高原の山々が連なって見えてきましたー。 こんなお天気はなかなか無いそうで、みんなで記念撮影ーー。 晴れオトコ"ジルヲ”健在でしたー。
風を凌げる場所でみんなで昼食タイムにー。 ジルヲのご飯は無いので、おやつのビスコンティーをいただきましたー。 山の上では特別にんげんのおやつが貰えるんだってーー。
そして、帰りはノーリードに。 リードが外れた瞬間、「やっほーーーーーっ。」になっちゃって 思いっきりかっ飛ばしちゃいましたーー。
トレッキングのガイドさん、犬連れは今回が始めてだってーー。 とっても楽しかったと言ってくれましたー。ありがとうーー。 知らなかったけど、女性アウトドア雑誌の編集部の方やカメラマンも同行していて ジルヲの写真を沢山撮ってくれていましたー。 とうとうジルヲも雑誌デビューか?って母さんが盛り上がっていたけどねー。 雑誌は次シーズンの11月頃の発売らしいですー。 ジルヲ家のスノーフェスは、とっても充実な2日間でしたー。 みなさん、ありがとうございましたー。
スノーフェス 前編
東京はもう春の匂いがしはじめたけれど、 父さん曰く、まだまだ雪山シーズンは真っ盛りなんだってーー。 ジルヲ家は週末、長野県高山村・山田牧場で開催された 冬のアウトドアを楽しむお泊まりイベントに参加してきましたーー。
会場となる山田牧場キャンプ場に到着。 1日目は雪と雨とで吹雪いている中、お父さん達ボーダー、スキーヤーは バックカントリーを楽しんでいましたー。 ジルヲも雪の中をひとりで駆け回って、 いろんな人が頭をなでなでしてくれてとってもいい気分ー。 何と言ってもメインイベントは、夕刻から始まる野外料理講習会や 焚き火、アイスバー、DJブースなどのスペースがあり 夕食とお酒を楽しむ醍醐味がここにはあるんだってーー。
今回のイベントを主催している"WHITE BIVVY"スタッフの方や アウトドアメーカーの方達などが、 2日前から現地入りして会場をセッティングしたんだってーーー。 通路にはキャンドルが灯り、とっても美しく彩りされていましたー。 テントと雪のブロックで作ったスペースに女性が喜ぶような演出など、 こういった会場のコーディネートは "山ガール"のような女性が沢山いるに違いないと、母さんは言っていましたーー。
会場のスタイリングを手掛けたのは"noyama"の清水マユコさん。 そして、料理講習は美味しい野外ごはんを研究している"山戸ユカ"さん。 みなさん、本格派"山ガール”な人達なんだってーー。 お姉さんたちは、とってもジルヲを可愛がってくれましたーー。 夕食は、クスクスと野菜のソテーにトマトのペミカンシチュー。 BBQもあってとっても身体が温まる美味しいお料理だったんだってーー。 (ジルヲご飯はいつもの生肉だったけどねー。)
アイスバーでビールやホットワインを注文して 父さんも母さんもとってもいい気分になっていましたーー。 だけど、ジルヲは燃え上がる焚き火が怖くって、 ジルヲく〜ん!と寄ってくる人たちが、ナマハゲのような怖い人に見えて ず〜と逃げ回っていましたーー。 だから、早々と引き上げてテントで就寝。 テントに入るなりバタンキュー。一度も目を覚ます事なく朝を迎えましたーー。
翌朝の天気は快晴ー。 キャンプサイトを見下ろして、ジルヲが朝一のパトロール。
朝食は、ナッツ入りのパンとヨーグルトフルーツ、 温まるマカロニ入りのトマトスープなどなど、、、美味しそうに食していましたー。 (もちろん、ジルヲご飯はいつもの生肉だったけどねー。)
今回のイベントは、父さん、母さんにジルヲが付き合っている感じですー。 まあ、お二人が楽しそうだからジルヲもなんだか嬉しいんだけどねーー。 そんな2日目はとうとう、スノーシュートレッキング犬デビューです。 つづきは次回へ。